高校受験の基礎知識 高校の入試制度を知りたい!(神奈川県立 後期選抜)
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高校入試制度を知りたい!

神奈川県の入試制度

神奈川県立高校の入試制度

神奈川県の公立高校の入試には、学力検査を伴わず調査書と面接等で選抜を行う「前期選抜」と、学力検査等で選抜を行う「後期選抜」があります。
学区はなく、通学が可能であれば県内の希望する高校を受験することができます(一部の市立高校を除きます)。

前期選抜 | 後期選抜

後期選抜

後期選抜の募集枠は、50%~80%です。3~5教科の学力検査を実施します(クリエイティブスクールを除く)。
後期選抜はどのような方法で選抜されるのでしょうか。選抜に用いる資料や選抜方法について説明します。

1. 調査書
(2年次の9教科の評定点合計45点満点)+(3年次の9教科の評定点合計×2 90点満点)=135点満点
⇒これを100点満点に換算
(各教科の評定を一定の範囲(3教科まで各2倍以内)で重点化する高校もあります。)

2. 学力検査(1日目)
5教科(英・国・数・理・社)または3教科(英・国・数)で、各教科50点満点
⇒これを100点満点に換算
(各教科の得点を一定の範囲(2教科まで各2倍以内)で重点化する高校もあります。)
基本的に問題は共通ですが、独自の問題を作成する独自問題実施校もあります。

普通科の選抜は2段階方式で、異なる判定方法で合格者を決定します。

第1次選抜

学力検査と調査書の比率を6:4、5:5、4:6の中から各高校が定め、募集定員の80%の合格者を決定します。

第2次選抜

第1次選抜で合格が決まらなかった人を対象に実施。「学力検査点による選考」か「学力検査点及び調査書の評定以外の部分(記載事項等)による選考」のどちらかを各高校が定め、募集定員の20%の合格者を決定します。

 

※ クリエイティブスクール(田奈高校、釜利谷高校、大楠高校)では、学力検査は行わず、面接と自己表現活動を実施し、その結果に加えて調査書の評定以外の部分を資料とした総合的な選考を行います。また、普通科専門コース、専門学科、単位制普通科、総合学科、単位制専門学科の高校では、調査書、学力検査の結果に加えて各校ごとに必要に応じて実施する検査(面接、作文、実技検査、自己表現活動)の結果による総合的な選考を行います。

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