神奈川県の公立高校の入試には、学力検査を伴わず調査書と面接等で選抜を行う「前期選抜」と、学力検査等で選抜を行う「後期選抜」があります。
学区はなく、通学が可能であれば県内の希望する高校を受験することができます(一部の市立高校を除きます)。
前期選抜の募集枠は、20~50%(クリエイティブスクール(田奈高校、釜利谷高校、大楠高校)は80%以下)です。
前期選抜はどのような方法で選抜されるのでしょうか。選抜に用いる資料や選抜方法について説明します。
1. 調査書
どのように選抜に利用するかは、各高校が事前に発表する「選考基準」によります。
2. 面接
全校で実施します。
3. 必要に応じて実施する検査(作文・自己表現活動・実技検査)
一部の高校で実施します。
4. 自己PRカード
「自分のよいところ」と「入学を希望する理由」を記入します。面接資料として用いられます。
合否の判定方法は高校によって異なります。毎年7月下旬に神奈川県教育委員会ホームページで公表されます。
「自己表現活動」を実施するA校: 1+2+3+4=160点満点
調査書・面接のみのB校校: 1+2+3=180点満点